Wakatedia サッカー若手紹介所

有望な逸材を紹介していきます

夏に向けて知っておくべきな、北欧・中欧の若手ストライカー4選

夏の移籍市場に向けて、世間では様々なニュースが飛び交っている。ビッグネームが噂が大半を占めるなか、ここらで一つ視点を変えて知られざる若手は知っておくのはいかがだろう。今回はそんな未来のモンスター級の活躍が期待されている、北欧・中欧リーグの若手ストライカー4人を紹介したい。

デンマークで圧倒的な決定力を誇る超人ストライカー

アンドレアス・スコウ・オルセン(FCノアシェラン:19歳)

今季からトップチームに正式昇格を果たしたばかりのルーキー的な存在にもかかわらず、ここまでリーグ戦では全試合(26試合)に出場し、得点ランキング2位となる『19得点』を『19歳』にして記録している超人。4-3-3の右ウィングながらゴールバリエーションが豊富であり、どのような位置からでも正確にゴールを射抜ける実力は疑いようがないだろう。興味を示しているクラブとしては、FCバルセロナ、ASモナコ、リール、ドルトムント、フェネルバフチェなどの名前が挙がっている。

デビューイヤーながら大ブレイク中!スロヴァキアの超新星

ロベルト・ボジェニク(MSKジリナ:19歳)

中世の街並みと雄大な自然が共存する国、スロヴァキアで鮮烈な印象を残しているのがボジェニクだ。彼もまたデビューイヤーでありながら、名門 MSKジリナのストライカーにに君臨し、リーグ戦ではここまで11得点を奪う活躍を残して得点ランキングでも2位につけている。188cmの体格を活かした本格派ストライカーである彼に対しては、スコットランドのレンジャーズ(スティーブン・ジェラード)が関心を持っているという。まだ、表面的な獲得レースが繰り広げられていない掘り出し物だ。

限られた時間で結果を残すスヴェズダの逸材

デヤン・ヨヴェリッチ(レッドスター・ベオグラード:19歳)

赤い星の意を持つ、ツルヴェナ・スヴェズダで貴重な戦力となっているのがヨヴェリッチだ。開幕戦こそフル出場で得点も記録していたが、その後は出場機会が限られている状況になっていたという。しかし、その限られた出場機会でありながらも12試合で5得点を奪っており、時間あたりで見ると93分で1得点となっているなど決定力の高さが光る逸材だ。彼に対してはVfBシュトゥットガルトが高い関心を寄せている。

ヨーロッパリーグの舞台で印象を残したルーマニアの新星

デニス・ドグラシュ(FCヴィトルル・コンスタンツァ:19歳)

ルーマニアのレジェンドであるゲオルゲ・ハジが創設したFCヴィトルル・コンスタンツァ。そんなクラブでも有数の逸材として期待を受けているのが彼であり、ここまでリーグ戦では24試合で5得点の活躍を残している。一見するとリーグでは大ブレイクまでとはいかないも、注目すべきはヨーロッパリーグでの活躍であり、予備2回戦でのフィテッセ(オランダ)戦では2試合で3得点を奪い、実力が本物であることを証明した。現時点ではトルコのベシクタシュが動向を追っているという。