Wakatedia サッカー若手紹介所

有望な逸材を紹介していきます

国内外で若手選手を紹介しているサッカーサイト5選

「移籍市場のトレンドになっている逸材を知りたい」「世間的には無名な選手の情報を先に仕入れたい」など、今回はそんな新たな若手逸材たちに目を光らせている方へ向けての記事となっております。 

私は「サッカー若手紹介所」を当サイトにて運営しておりますが、開設以前は「Football Talent Scout」を始め、海外のWebサイトからの情報収集が中心となっておりました。さらに思い返すと学生時代にはWSDの選手名鑑などを授業中に読み漁り、ユース上がりの若手がいると蛍光ペンでラインを引くという奇天烈っぷり(当時は情報源が選手名鑑しかありませんでした)

ただ、今は情報社会となり自分で一から若手選手の存在を調べなくても、ある一定の情報であればWebサイトの情報だけで事足りるようになりました。また、海外のWebサイトだけではなく、国内でもチラホラ見られ始めてもいます(更新が途絶えているサイトも多いのも事実ですが)

では、前置きが長いのも恐縮ですので、さっそく皆さんにも活用していただきたいWebサイトを紹介していきたいと思います。今回の評価軸は「全体情報量(サイト全体で取り扱っている若手の情報量」「個別情報量(選手単体で見た時の情報量)」「専門性(プレースタイルなどの解説の専門性)」「選手無名度(紹介されている選手のマイナー度合い)」「総合評価」の5軸となっておりますので、ご自身の知りたい情報に合わせてご覧くださいませ。

それではまいります。

① 若手逸材では知名度筆頭なサイト

Football Talent Scout(英語)

footballtalentscout.net

全体情報量:★★★★★(5/5)

個別情報量:★★★☆☆(3/5) 

専門性  :★★★☆☆(3/5)

選手無名度:★★★★☆(4/5)

総合評価 :★★★★☆(4/5)

私も活用している日本国内でも比較的に認知度が高いサイト。その歴史は古く、2013年頃から開設されておりました。Webサイトは長年の積み重ねもあり情報量は多く、現在活躍している多くの選手は既に網羅されています。一方で選手個人で見ると、ポジションとプレースタイルのみに着眼したものが多く、経歴等については多くは語られておりません。ただ、このサイトの素晴らしいところはSNSでの情報提供にあり、約7万人のフォロワーを持つ Twitter では、個別スタッツなどを公開し非常に参考にさせていただいております。

② 新世代のみに着眼したイタリア発のサイト

WORLD FOOTBALL SCOUTING(イタリア語)

www.worldfootballscouting.com

全体情報量:★★★★☆(4/5)

個別情報量:★★★★★(5/5) 

専門性  :★★★★☆(4/5)

選手無名度:★★★★★(5/5)

総合評価 :★★★★★(5/5)

2017年3月に開設されたばかりの新サイト。イタリア語のサイトとなり、イタリアで運営されているコンテンツとなっています。このサイトでは一貫して2000年以降に生まれた選手のみを取り扱っているため、その無名度はピカイチです。また、イタリア国内で独自のルートを活かした独占インタビューも行なっており、イタリアサッカーに関心がある方は現在のトレンドを追う意味でも参考にできるサイトかと思います。

③ 専門性はダントツなベルギー発のサイト

FOOTBALL BLOODY HELL(英語:ベルギー)

TOTAL FOOTBALL ANALYSIS(英語:ベルギー)

footballbh.net

totalfootballanalysis.com

全体情報量:★★★☆☆(4/5)

個別情報量:★★★★★(5/5) 

専門性  :★★★★★(5/5)

選手無名度:★★★☆☆(3/5)

総合評価 :★★★★☆(4/5)

ベルギーのRonnie Dog Mediaが運営する、試合・選手の分析を中心としたWebサイト。若手専門というわけではないですが、 コンテンツの一部として若手選手を取り扱うことが多いため紹介させていただきました。その強みは圧倒的な分析力。英語のため誤ったニュアンスで伝わる懸念はあるものの、選手の雰囲気を掴むレベルであれば問題ございません。分析を軸としているため、情報量の多い選手(既に知名度がある)に偏り、無名選手を知るためのコンテンツとしては適していないでしょう。Twitter のアカウントも併設されておりますので、最新情報を得たい方はこちらから。

④ 情報量が欲しいならこのサイト

Talent Hunter(英語) 

www.talentshunter.eu

全体情報量:★★★★★(5/5)

個別情報量:★★☆☆☆(2/5) 

専門性  :★★☆☆☆(2/5)

選手無名度:★★★★☆(4/5)

総合評価 :★★★☆☆(3/5)

選手個別の情報量は少ないですが、サイト全体の情報量としては他サイトよりも多く取り扱っています。 タグが充実しているため、最初に選手の存在を知りたい際はこちらを参考にすることも多いです。

⑤ 日本国内では情報量が多いことで知られていたサイト(更新STOP)

World Football Young star Catelogue(日本語:日本)

world-football-young-stars-talents.doorblog.jp

全体情報量:★★★★★(5/5)

個別情報量:★★☆☆☆(2/5) 

専門性  :★★☆☆☆(2/5)

選手無名度:★★★★☆(4/5)

総合評価 :★★★☆☆(3/5)

2017年1月を最後に更新は途絶えていますが、それまでは日本国内でも情報量が多いサイトとして知られていました。 今、見返してもマイナー国を中心に素晴らしい情報量を誇っています。現時点での情報は最新版ではないですが、「超逸材」タグなどから辿ると、今でも参考になる情報は多いです。

おまけ

サッカー若手紹介所(日本語:日本)

youngfootballer.hateblo.jp

当サイト。評価はお任せいたします…。現在の立ち位置としては中途半端なものと自負しておりますが、今後の展開としては選手個別の経歴などに中心に拘って紹介したいと考えております。また、日本語では見ることのできない情報を先取りしてお伝えすると共に、紹介した選手に対しての評価、「本当に活躍できるのか」などの議論も一体型で行ないたいという夢もあります。方向性がブレると思いますが、今後とも宜しくお願いいたします。